こんにちは、せっきーです。
時間をかけてブログ記事を書いたのに、ほとんど誰にも読まれない…。ブログを始めたばかりのころは、誰もが通る道ですよね。
検索から読者が来るようになるまでには、どうしても時間がかかります。そこでおすすめなのが、書いた記事をSNS(XやThreads)で届けることです。
とはいえ、仕事と家庭で忙しい40代に、記事とは別にSNSの投稿を毎日考える余裕はありません。そこで今回は、AIを使って「1本のブログ記事から、SNSの投稿を5本作る方法」を紹介します。
結論:1つの記事を「5つの切り口」に分ければ、投稿は5本作れる
記事を丸ごと紹介するのではなく、記事の中身を小さく切り分けて、1つずつ投稿にするのがコツです。
| 切り口 | 内容 | 投稿の一言目の例 |
|---|---|---|
| ① 結論 | 記事で一番伝えたいこと | 「結論から言うと、○○は△△でした」 |
| ② 数字 | 記事の中の具体的な数字 | 「動画1本で1,173クレジット消えました」 |
| ③ 失敗談 | やってしまった失敗や後悔 | 「設定を確認しなかったせいで…」 |
| ④ 問いかけ | 読者に考えてもらう質問 | 「みなさんは○○、どうしてますか?」 |
| ⑤ チェックリスト | すぐ使えるポイントのまとめ | 「○○の前に確認したい3つのこと」 |
これをAIにやってもらえば、記事1本から1週間分の投稿ネタができあがります。
XとThreadsの書き分け方
同じ内容でも、XとThreadsでは少し書き方を変えるのがおすすめです。(2つの違いは今さら聞けない『Threads』&『X』の違いで詳しく書いています)
| X | Threads | |
|---|---|---|
| 文字数の目安 | 140文字(無料プランの場合) | 500文字まで(読みやすさを考えると300文字くらいまで) |
| 向いている書き方 | 短く、数字や結論をズバッと | 少し長めに、体験や気持ちも入れて会話するように |
| おすすめの切り口 | ② 数字、① 結論、⑤ チェックリスト | ③ 失敗談、④ 問いかけ |
※文字数の上限などの仕様は変わることがあります。最新の情報は、それぞれのアプリで確認してください。
AIでブログ記事をSNS投稿に変える4ステップ
- 公開した記事の本文をAIに貼り付ける(ChatGPTなど)
- 5つの切り口で投稿ネタを出してもらう
- XとThreads、それぞれの長さに合わせて下書きしてもらう
- 自分の一言を足して、1日1本ずつ投稿する
コピペで使える指示文5選
【 】の部分を書き換えて使ってください。
1. 記事から投稿ネタを5つ取り出す
使う場面:記事を書き終えて、SNSで何を投稿するか決めたいとき
以下は私のブログ記事です。
この記事から、SNSに投稿するネタを5つ取り出してください。
次の5つの切り口で1つずつお願いします。
① 結論 ② 数字 ③ 失敗談 ④ 読者への問いかけ ⑤ チェックリスト
【ここに記事の本文を貼り付け】
ポイント:記事に書いていないことを足さないよう、「記事の内容だけを使って」と付け加えると安心です。
2. X用の短い投稿を作る
使う場面:ネタは決まったので、Xに投稿する文章にしたいとき
以下のネタで、Xの投稿文を3パターン作ってください。
・ネタ:【Gensparkで8秒の動画を作ったら1,173クレジット消費した】
・読む人:【AIに興味がある40代】
条件:
・140文字以内
・最初の1行に数字を入れる
・ハッシュタグは最大2つまで
ポイント:3パターン出してもらって、自分の言葉に一番近いものを選ぶのがおすすめです。
3. Threads用の会話っぽい投稿を作る
使う場面:少しくだけた雰囲気で、体験を伝えたいとき
以下のネタで、Threadsの投稿文を作ってください。
・ネタ:【AIの設定を確認しなかったせいで、クレジットを大量に使ってしまった失敗】
条件:
・300文字以内
・友だちに話すような口調
・最後に「みなさんはどうですか?」のような問いかけを入れる
ポイント:失敗談は共感されやすく、コメントももらいやすい切り口です。
4. 思わず読みたくなる一言目を考える
使う場面:投稿の書き出しがいつも同じになってしまうとき
以下の投稿文の「1行目」を、思わず続きを読みたくなるように5パターン考えてください。
大げさな表現や、うそになる表現は使わないでください。
【ここに投稿文を貼り付け】
ポイント:「大げさにしない」と指示しておくと、あおりすぎない自然な書き出しになります。
5. 1週間の投稿スケジュールを作る
使う場面:記事1本分の投稿を、1週間に分けて計画したいとき
以下の5つの投稿ネタを、1週間(月〜日)に分けて投稿する計画を作ってください。
XとThreadsのどちらに投稿するかも決めてください。
条件:
・記事を公開した日は「結論」の投稿
・週末は「問いかけ」の投稿
・表の形で「曜日」「SNS」「切り口」「一言目」を書いてください
【ここに5つの投稿ネタを貼り付け】
ポイント:記事を書いた週末に、翌週の分をまとめて作っておくと、平日がぐっとラクになります。
実際にやってみると、こんな投稿になる(例)
このブログの【実証済み】Gensparkでぬいぐるみ動画を作ったら、1本で1,173クレジット消費されたをもとに、AIで作った投稿の例です。
X用(数字の切り口)
8秒の動画1本で、1,173クレジット消えました。
想定は150クレジットくらい。実際は約7.8倍。
原因は、頼んでいないナレーションやBGMが付いていた可能性。
AIで動画を作る前は、音声の設定を必ず確認しましょう。
#Genspark #生成AI
Threads用(失敗談の切り口)
ちょっと聞いてください…。
YouTube用にぬいぐるみの動画をAIで作ってみたんです。8秒の短い動画なので「100〜200クレジットくらいかな」と思っていたら、なんと1,173クレジット。
あとから調べると、ナレーションやBGMが自動で付いていた可能性が高いみたいで。設定をちゃんと見ておけばよかった…と反省しました。
みなさんは、AIツールで「思ったよりお金(クレジット)がかかった!」って経験ありますか?
※実際に投稿するときは、ブログ記事へのリンクも添えましょう。
SNSに投稿するときの注意点
- 数字や事実は記事のまま使う:AIが話を盛ってしまうことがあるので、記事と食い違いがないか確認しましょう
- アフィリエイトリンクを貼るなら「PR」と書く:SNSの投稿でも、広告であることがわかるように表示する必要があります
- 同じ文章を何度も投稿しない:切り口を変えて、毎回ちがう内容にしましょう
- 家族や個人の情報に気をつける:子どもの名前や顔、学校、住んでいる場所がわかる情報はのせないようにしましょう
まとめ:記事は「書いて終わり」にせず、AIで切り分けて届けよう
- 1つの記事は「結論・数字・失敗談・問いかけ・チェックリスト」の5つに切り分けられる
- Xは短く数字で、Threadsは会話するように
- AIに下書きしてもらい、最後は自分の言葉で仕上げる
せっかく書いた記事も、届かなければ読まれません。AIをうまく使って、無理なくSNSで発信を続けていきましょう。
Threadsをこれから始める方は【40代のThreads入門】何を投稿する?AIで投稿文を作る方法、ブログとSNSの相性について知りたい方はブログと相性がいいのはThreadsとXどっち?もあわせてどうぞ。


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