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【40代の顔出しなしYouTube入門】撮影なしでも大丈夫!台本はAI、画像はCanvaで作る方法

【40代の顔出しなしYouTube入門】撮影なしでも大丈夫!台本はAI、画像はCanvaで作る方法 AI活用術

こんにちは、せっきーです。

「YouTube、ちょっとやってみたいな」

そう思ったことがある40代の方、意外と多いのではないでしょうか。でも、すぐに頭に浮かぶのはこんな不安ですよね。

  • 顔を出すのは、さすがに恥ずかしい
  • 撮影や動画編集なんて、やったことがない
  • そもそも、仕事と家庭で時間がない

実はこの3つ、今はAIとCanvaを使えば、かなりの部分を解決できます。顔を出さず、カメラで撮影もせず、図解の画像とナレーションだけで動画を作る方法があるんです。

この記事は、Threads入門から続く「SNS入門 × AI」シリーズの4本目。今回は、私自身がいま実際に取り組んでいる「顔出しなしYouTube」の作り方を、うまくいったことも、つまずいたことも含めて正直にお話しします。

結論:台本はAI、画像はCanva、声は自分。顔を出さなくても動画は作れる

作るもの使う道具どうラクになる?
動画のネタ・台本ChatGPTやClaudeなどのAI話す内容を、場面ごとに区切って書いてもらえる
画面に映す画像Canvaテンプレートや素材で、図解の画像を作れる
ナレーション(声)自分のスマホ台本を読んで録音するだけ。顔は映らない
動き・効果Canva画像に動き(アニメーション)を付けて、動画として書き出せる

ポイントは、顔の代わりに「図解」で見せること。40代が持っている仕事や暮らしの知恵は、図解にするだけで十分に見応えのある動画になります。

まずは「ショート動画」から始めるのがおすすめ

いきなり10分の動画を作ろうとすると、間違いなく途中で心が折れます。最初は、1分前後の縦長の「ショート動画」から始めるのがおすすめです。

  • 短いので、作る量が少なくて済む:台本も画像も少なめでOK
  • スマホの縦画面で見てもらえる:画像は縦長(9:16)で作ります
  • まず「1本作りきる」経験ができる:完成させる達成感が、続ける力になります

※ショート動画の長さの上限などの仕様は変わることがあります。最新の情報はYouTubeで確認してください。

AIとCanvaで顔出しなし動画を作る5ステップ

  1. AIにネタと台本を考えてもらう(場面ごとに区切ってもらう)
  2. Canvaで、場面ごとの画像を作る(縦長9:16)
  3. 台本を読んで、スマホでナレーションを録音する
  4. Canvaで画像に動きを付けて、ナレーションと合わせる
  5. タイトルと説明文をAIに考えてもらって、投稿する

コピペでOK!動画づくりの指示文5選

【 】の部分を書き換えて使ってください。

1. 何の動画を作ればいいかわからない

こんなときに:ネタがまったく思いつかないとき

私は【40代の共働き会社員で、子ども4人】です。
顔出しなしのYouTubeショート動画(1分前後)を作りたいです。

【家計や暮らしの工夫】をテーマに、動画のネタを20個出してください。
「思わず見たくなるタイトル案」も1つずつ付けてください。

ひとことメモ:自分の立場を伝えると、「自分にしか話せないネタ」が出てきやすくなります。

2. 台本が書けない

こんなときに:ネタは決まったけど、何を話せばいいか迷うとき

以下のテーマで、YouTubeショート動画(約50秒)の台本を作ってください。

・テーマ:【共働き家庭の朝の時短ワザ3つ】
・見る人:【30〜40代の共働き世代】

条件:
・最初の3秒で「おっ」と思わせる一言から始める
・話し言葉で、やさしい口調
・最後は「保存してね」などの一言で締める

ひとことメモ:声に出して読むので、「話し言葉で」と頼むのがコツ。読みやすい台本になります。

3. 画像を何枚作ればいいかわからない

こんなときに:台本を、画面ごとに分けたいとき

以下の台本を、ショート動画の「カット」に分けてください。
1カット2〜3秒、全部で20カットくらいにしてください。

カットごとに、
・画面に出す文字(10文字以内)
・画面に出すイラストのイメージ
・動きや効果音のアイデア
を表にしてください。

【ここに台本を貼り付け】

ひとことメモ:1枚の画像を長く映すと、スライドショーのように見えて飽きられやすくなります。細かくカットを分けるのがポイントです。

4. タイトルが地味になってしまう

こんなときに:動画は完成したけど、タイトルで迷うとき

以下の動画のタイトル案を10個考えてください。

・動画の内容:【共働き家庭の朝の時短ワザ3つ】

条件:30文字以内、数字を入れたものを半分以上、大げさな表現は使わない

ひとことメモ:「うそ」や「大げさ」なタイトルは、見た人をがっかりさせてしまいます。中身に合ったタイトルを選びましょう。

5. 説明文(概要欄)が書けない

こんなときに:投稿の直前、説明文で手が止まったとき

以下の動画の説明文(概要欄)を作ってください。

・動画の内容:【共働き家庭の朝の時短ワザ3つ】

条件:
・最初の2行で、動画の内容がわかるようにする
・200文字くらい
・ハッシュタグを3つ付ける

ひとことメモ:説明文に、関連するブログ記事のリンクを入れておくと、ブログの読者も増やせます。

せっきーの場合:顔出しなし・撮影なしで、YouTubeを作っています

ここからは、私が実際にやっていることをお話しします。

私は今、顔出しなし・カメラでの撮影なしで、YouTubeの動画を作っています。画像づくりはCanva、台本や構成づくりはAI(Claude)。ナレーションだけは、自分のスマホで録音しています。

しかも、Canvaの操作も自分ではほとんどしていません。AIに「こんな画像を作って」と指示を出して、Canvaで作ってもらっています(このやり方は、シリーズ3本目のInstagram入門でも書きました)。

やってみて工夫したこと

  • 1カット2〜3秒、20カット前後に分ける:最初は画像の枚数が少なく、スライドショーのように見えてしまいました。カットを細かく分けて、台本にカットごとの動きや効果音のメモを入れるようにしました
  • 画像は5〜6枚ずつ作ってもらう:20枚を一度に作ってもらおうとすると、途中で止まってしまうことがありました。少しずつ分けて頼むと、うまくいきました

正直、AIだけではできなかったこと

  • 動き(アニメーション)は自分で付けている:AIからCanvaに指示して、画像に動きを付けることはできませんでした。動きはCanvaの画面で自分で設定しています
  • 声はやっぱり自分で録る:ナレーションは、スマホで自分が台本を読んで録音しています

全部をAIに任せることはできません。それでも、「台本」と「画像づくり」をAIに手伝ってもらえるだけで、ハードルはぐっと下がりました。

もう1つのやり方:顔も声も出さない、AIアニメ「ホシひろい」

実はもう1つ、まったく別のやり方でも動画を作っています。それが、星を拾うロボットが、寂しい夜を過ごす人をそっと助けるショートアニメ「ホシひろい」です。YouTubeとTikTokで連載していて、2026年11月の時点で第21話まで公開しました。

こちらはCanvaも使っていません。絵や動きは、AI(Claude)にプログラムで作ってもらい、声は無料の音声合成ソフト「VOICEVOX」で作っています。つまり、顔も、自分の声も出さずに作っているアニメです。

連載してみて分かったこと

  • 長さは55秒以内に:一度、61秒の版を出したことがあるのですが、再生数がほぼゼロでした。それからは、毎回55秒以内に収めるようにしています
  • 前の話をひな形にして作る:キャラクターの名前や見た目がぶれないよう、毎回ひとつ前の話をもとに新しい話を作っています
  • セリフのずれは必ずチェック:声と画面のタイミングがずれていたことがあり、今は毎回確認しています

正直に言うと、再生数はまだまだ伸びていません。落ち込むこともあります。それでも、2026年12月末までは続けると決めて、今も1話ずつ作り続けています。

よかったら、のぞいてみてください。
▶ ホシひろい(YouTube)

※私はClaudeの有料プラン(Pro)とCanvaの有料プランを使っています。使えるサービスや機能は、プランによって異なります。

投稿する前に、これだけは気をつけて

  • 家族の顔や個人情報をのせない:子どもの顔や名前、学校、制服、家の外観など、場所や人がわかるものは映さないようにしましょう
  • BGMや画像の使い方のルールを守る:ネットで見つけた音楽や画像を勝手に使わず、YouTubeやCanvaで使ってよいとされている素材を使いましょう
  • 音声合成ソフトの規約を守る:VOICEVOXなどの声を使う場合は、キャラクターごとの利用規約に沿って「VOICEVOX:○○」のようなクレジット表記をしましょう
  • AIで作ったリアルな映像には注意:本物と見分けがつかないようなAIの映像を使う場合は、YouTubeのルールに沿って表示が必要になることがあります
  • 数字や情報は自分で確認する:AIは、もっともらしい間違いをすることがあります

まとめ:顔を出さなくても、40代の経験は動画になる

  • 台本はAI、画像はCanva、声は自分(声も出したくなければ、音声合成ソフトという手も)
  • 最初は1分前後のショート動画から
  • 1カット2〜3秒に細かく分けると、見やすい動画になる
  • 全部をAIに任せず、最後は自分の目と耳でチェック

顔を出さなくても、撮影が苦手でも、大丈夫です。40代の私たちが積み重ねてきた経験は、図解と声だけで、ちゃんと誰かに届きます。

完璧な動画じゃなくていいので、まずは1本。AIに手伝ってもらいながら、一緒に挑戦してみませんか?

40代のための「SNS入門 × AI」シリーズ

  1. Threads入門|何を投稿する?AIで投稿文を作る方法
  2. ブログ記事をAIでX・Threadsの投稿に変える方法
  3. Instagram入門|画像はCanva、文章はAIで作る方法
  4. 顔出しなしYouTube入門|台本はAI、画像はCanvaで作る方法(この記事)
  5. TikTok入門|作った動画をAIでTikTokにも届ける方法

📖 5つのSNSを比べて、自分に合うものから始めたい方は→ 【40代のSNS入門×AI 完全ガイド】どれから始める?Threads・X・Instagram・YouTube・TikTokの選び方

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